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へとへとと二日酔いのあと、お昼を一緒に食べて
30代結婚適齢期前後の男子研究者と
女子研究者のつきあいの難しさについて
いろいろと意見交換をしたのち
銭湯のサウナでリフレッシュして、
それでも腰がだるいので、前日、
別のお店で肩と首のマッサージをしてもらった
ものの、あらためて整体に行く。

しばらくしてから整体師さんが、
「最初、さするような感じでやってたでしょ。
あれ、ぎっくり腰のときしかやらないですよ。
あとちょっとでしたね」と言われて肝を冷やす。
朝、起き上がるときも、毎回、膝を立てて左右に揺すって
腰をあたためてから起きてください、とのこと。
ああ、よかった、きておいて。

というわけで、60分コースでお願いしたのに、
親切にも120分もやってくれた。
おかげで気分までほんわり癒されたのでした。
by chinaloca | 2008-06-29 23:53 | 健康
抜群に読みやすく、面白いアフリカ研究の若い書き手の
論文を7人で読んだ。やはり話が盛り上がり、尽きない。
ああ、研究って楽しい、と思う高揚した数時間。

すてきな小さなお店で飲み、カラオケにいき、
ふたりが離脱したあと、また5人でカウンターへ。

で、帰りにだらだらとしゃべってるうちに
終電を逃して、ふたたび半年前と同じお宅に泊めてもらう。
そして、ふたたび飲み過ぎる。
反省。

でもまあ、女子だけなら
こういう解毒も時には大事かも。
by chinaloca | 2008-06-28 01:04 | 人類学
ラビリンス_b0061491_17271065.jpg

私が96年以来、棲息している某大学の某建物はこんな感じ。
この5階に出身研究室があって、2階にオフィスがある。
けっこう行ったり来たりするので
がんばってこの階段を上り下りしようとは思うのだが
2回もすると疲れてエレベーターを使う。
だって、ぐるぐる、目が回るんだもん。

しばらく前に知り合いになった助教の方とひさびさに
会う。同じ建物なんだが、分かりにくい場所にあって
めったに出会えないのである。研究室の番号を
聞いて、会いにいく。宗教と家族に関して、
あっと驚くような研究をされていて、話しているうちに
自分の今の状況についても参考になる。
コーヒーを豆から挽いていれてもらって
おいしかった。

夜は近所のジャズバーへ。
いったん、家に寄ったら眠くて寝てしまい、
やめておこうかと思ったが(やめてもよかったが)
いってみる。
なんか全然、息の合ってないセッションではあったが
ヤジを飛ばしたり後輩をいじったりして遊ぶ。
そのあとは近所の明るいバーに、三度目だが、
初めて一人でいって、
マスターとほかのおひとりさまのみなさんとお話しする。
こういう店が近所にあるってありがたい。
仲良しこよし_b0061491_17255030.jpg

自転車通勤の途中で見つける。
見えにくいかもしれないが、ヤンキー文字で
「仲良しこよし」と書いてある。

粋である。
会議_b0061491_17244589.jpg


自分の編著についての書評を依頼して
書いていただいたので
それを提出してから京都へ。

ルノワール+ルノワール展を観る。
あの、絵のルノワールと、その息子で映画監督の
ジャン・ルノワールの作品を同時に展示するという
素敵な企画。

ルノワールっていうと、なんかおばさん好みな、
そして、おじさんがよく眠っている、東京に多い
喫茶店の名前、なんであるが、
この展示ですごくフレッシュな印象の絵をたくさん観ることができた。

そして、映画のほうのルノワール、恥ずかしながら初めて知った。
無料上映もしていて『フレンチ・カンカン』と『大いなる幻想』を
観た。ちょっと音響がしょぼすぎたのと、画面が上すぎたのが
残念だったけど、よかった。最初のうちはいまいち
入り込めないけど、だんだん、はまってくる。
そして、涙、涙。
深いです。

その後、編集者のIさんと会合。
そして、ただの飲みへ。
いくらが山のようにカッパ巻きにのっかっている
お寿司を頼んで笑う。
最近、おいしい店は四条烏丸あたりに集中してるんだとか。
その辺りの、いちおう、イスのある立ち飲み屋なので
値段はリーズナブルなのに、おいしくて満足。
サッカー_b0061491_17234145.jpg


初夏の夜風にふかれながらビールを飲むのは最高!
ってことで、サッカーそのものはともかく
(ちとぬるい試合だった)、
気持ちのよい夜だったのです。
って、いろんなひとが、ようけしゃべるんやなあ。
けっこんしき_b0061491_1317343.jpg

朝から博論発表会に行くも、目当てのはずだった
発表があまりにナニだったので
帰ることにする。

昔、よくぶらぶらした、烏丸ー河原町のあたりを
歩いてみる。

ずっと、手頃な値段で見た目もよいゴミ箱を探しているのだが
見つからなかった。

夜、近所に改装オープンしたショッピングモールに
行くと、見つかった。

ものすごくいろんなものがそろっててびっくりした。
これで、ちょっと変わったものがほしくても
大阪まで出なくていいことが判明。

==

ある文章を送ってもらって読んで、しみじみと喜びを感じる。
といいながら、大急ぎでざくざくと朱を入れる。
因果な商売である。
おお、怒濤のように一週間が過ぎた・・・

日曜:疲れきって一時間のマッサージにいったこと以外覚えてない。
月曜:香港の友人と一年ぶりに会って近況報告をし合う。
        このごろ、同世代の女友達はみんな人生の転機を迎えてるかんじ。
火曜:ちょっくら京都案内。10年ぶりにある場所を訪れる。
水曜:ちょっくら大阪案内。手相が大はずれでびっくり。
木曜:民族誌映画作家Timothy Aschの映画を観る。そのためのレジュメ翻訳。
金曜:もとTVディレクターのIさんのセミナーと私たちへのアドバイス。
 
金曜は、朝早くでかけて、お昼にIさんと研究会メンバーで
一緒に食べる水餃子を手作りする。
しかし、日曜の後輩の結婚式のための
ビデオの試作試写などしてたら包むのが間に合わなくなった!
あわてて後輩たちふたりにつくっておいてもらう。
本当に申し訳ない、と思って、終わった後、ポッキーとチョコを
あげたら、顔を真っ赤にして驚いて喜んでくれた。
こちらこそありがたかったのだが、それほど喜んでもらえてうれしかった。

それにしても、Iさんが私たちにくれたアドバイスは、
さすが100の映像作品を監督し続けた人のものだけ
あって、ずきゅーん、とハート/中心にあたるものだった。

夜、たまたま研究室の仲間で同じバスに乗り合ったので
急遽、飲みにいくことになる。
ふだんはぜったい話さないゴシップねたで盛り上がる。
二日酔い・・・頭痛で済みましたが・・・
をかかえて京都の工業団地的な奥地までいって
研究室合宿。

博論を書く前の5人が発表。

みなさん、レベルが高くてびっくりです。
研究室全体、レベルアップしてるかんじ。

夕方、流れ橋をみにいく。
「どうせ洪水になったら流されちゃうんだから流されるように
つくってつくりなおすのが楽にしておけ」という橋。

人生もかくありたい、と思うような
含蓄のある教えです。

でも、洪水がきたときの橋の写真をみたら、
流れ橋というよりは
崩れ橋、という感じだった。

それはともかく、
ライトないわ、手すりもないわ、という木造の
橋を、地元の人がスピードをさげずに原付で走ってくるのには
びっくりしました。

夕食が、昼に食べたざるそばセットとまったく同じで
ショックだった・・・

懇親会は、あまり話したことのなかった
若い人々とも交流を深められてよかった。

夜は1時には寝た。
by chinaloca | 2008-06-14 21:51 | 人類学