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帰国後って、何かといろいろせわしないですなあ。
すっかり更新が滞ってしまいました。

帰国便はシカゴ経由だったせいか、機内はガラガラ。NYなどのような人気のある場所だともっと混んでいると思う。おかげで、真ん中の5席に寝っ転がって帰れた。映画は『マダガスカル』,Mad Hot Ballroom, The Upside of Angerとあともう一つ、70年代のサンディエゴのニュースキャスターと女性キャスターのドタバタコメディを観る。サンディエゴって、アメリカ国内で、あんなにバカっぽいところとしてイメージされているのね・・・

アメリカン航空の機内食は、あんまりおいしくないので、乳製品もなしのベジタリアンにしてもらった。これなら、おいしい!というほどではなくても、ヘンな味付けも最低限なので、まあ、許せる。座りっぱなしなので軽い食事の方がいいし。

大きなスーツケースが4つもあったので、空港から宅配便で送り、リムジンバスで爆睡して帰る。久々の家は、出かけるときに掃除しておいたので、まあ悪くなかった。
by chinaloca | 2005-08-30 15:32
F君に朝の8時から、不要品を引き取りに来てもらう。
ここで問題発生。
留守番電話を差し上げたいのだが、貸し家具屋さんが家具を取りに来る前に、電話を入れる時に、電話がないと連絡がつかない。私の携帯の番号を教えておけば良かったのだが。

でもその場で、私の短期間の使い捨て携帯をF君に貸せばいいということに気づいて一見落着。夫以外の誰からもかかってこないし。

家具屋さんは10時から1時の間にくる予定だった。9時半には確認のために会社の人が来たので、けっこう早く終わりそうだと期待した。

ところが待てども待てどもこない。
銀行などの手続きを終えて帰ってきた夫によれば、近所で警察が「ねずみとり」をしているとのこと。これでは、一方通行や駐禁を気にして、大きなトラックがなかなか入ってこられないはずである。

結局、12時頃、仕方なく遠い通りに駐車して、引き取りの人たちがやってくる。
運び出すとき、激しく床に傷をつけていく。でもいいのさ。敷金という制度があるわけじゃないし、もともと傷なんてあって当然、というかんじだし。毎回、新しい人が入居するたびに、不動産会社の方でペンキを塗りたくり直しているそうだ。でも、1年もしないうちに、あちこちはがれていたし。そんなもんでしょう、古い建物なんだから。

空港近くのホテルまでレンタカーで荷物を全部運ぶ。せっかくさっぱり、もうお別れした気分だったのに、再び家の近くのレンタカー会社まで戻って車を返す。そして近所のBoca GrandeでMexican Plateを食べる。これだけあって4.6ドルだなんて。
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地下鉄に乗って、Boston中心のスワンボートがある公園へ。冬しかきたことがなかったので、きれいにデザインされた花壇や、世界初(確かそうだったと思うけど)のスワンボートが漕がれる様を眺めて、ふんわりした気分になる。小雨が降っていたけど。
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再び、ボストン美術館に行ってみたら、なんと、月・火は4:45で閉館。他にも同じように来館してしまった人たちが、雨宿りも兼ねて入り口で話し込んでいる。

イタリア人街のNorth Endへ。夕飯を食べるほどではないので、ひいきにしていたカフェ、Vittoriaで最後のエスプレッソ、ケーキ、アイスクリームを食べる。食べ過ぎ・・・。

店を出ると、なんだかにぎやかな生演奏が聞こえる。そちらへ向かってみると、それは、聖女の像を、少女たちが御輿のようにかついで練り歩くマーチだった。
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観光客はほとんどいなくて、近所のおじさんおばさんらしき人たちが少数、まったりとその前後を歩いている。聖女はガムテープに貼られた1ドル札を捧げられている。我らがVittoriaの上階に住むご老人も、窓からそれをたれ下げて待っていた。
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ぐったりしてホテルに戻る。プールにはジャグジーがあったので、力を振り絞っていってみる。小さなプールなので、先着のヨーロッパ人3名が、気を利かせて早々に引き上げる。私たちが入り終わろうというときに、アメリカ人の若者4人がやってきた。話し声を聞いた夫が、あ、というように言った。

「そういや、ここで、‘What’s up?’って一回も聞かなかったよ」

確かに、私も聞いてない。カリフォルニアじゃ毎日聞くのに。
反対に、ボストンで毎日聞く、不思議なフレーズはこちら。
“Have a good one.”

なに?どんないいものをもらえっていうの?
と思ってはいけない。
これは、 “Have a good day/night”と同じなんだそうだ。レジの人によく言われる。「え、今、買ったのいいヤツだったの、そうじゃないの?」とか思わないように。

LAN接続があったので、帰国前に終わらせようと、アケイディア国立公園の日記をつける。快適なホテルでよかった。
by chinaloca | 2005-08-29 16:10
最後なので、引っ越しで忙しいにもかかわらず、11時に女神様のヨガのベーシッククラスへ。

ベーシックは、毎回、違うポイントを丁寧に教えてくれるので、けっこう体力的にはキツイ。この日も、筋肉ムキムキ男性と、腰に「愛*謙」と刺青を入れた、いかにも「ヨガなら今までもバリバリやってます」という風情のカップルが、初めて参加していたのだが、途中、「休み」のポーズをかなり長いこととっていた。クラスが始まる前には、ティーチングプログラムに進むための質問をしていたぐらいなので、かなり自信はあっただろうから、びっくりしただろうな。先生も、「このヨガは、いままで強い腕の力で腕立てふせをしていた人の場合、プロのバレーボール選手であっても、ぐらぐらします。コアを、ウーディヤナ・バンダ(丹田のあたり)の力を使うからです」と言っている。

あいまあいまの話も面白い。「自由になれると思って成し遂げたこと・・・たとえば、学校に入るとか、仕事を始めるとか、子供を産むとか・・・が、そうでないこと、というのはよくありますね。ヨガは、そういうときに、その対象から逃げることなく、自分を離して落ち着かせるための手助けになります」。

彼女自身の6歳の息子の話も出てくる。しかし、この人(右)↓に、そんな大きな子供がいると、誰が想像しようか。アジャスト(ポーズの矯正)の手伝いをしている(左)の人も、いったいおいくつなのかしらないけど、ぴちぴちです・・・
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   なんで私、こんなヘンな顔しているんでしょう。

クラスの後、「去年の11月から来ているんですが」というと、「もちろん知ってるわよ」という顔で頷いてくれる。明日、日本に帰国するんです、というと、「あら、私も日本に行くかも。ブラザーがいるから。Keep in touch!」と言われる。嬉しかったのに、ちょっと緊張していて、メールの交換などをするのを忘れてしまった(涙)。まあ、そのうち、この写真と一緒にでも送ろう。

帰宅してからは、荷造り、荷造り。「終わりそうで終わらない」状態が何時間も続く。引っ越しって、本当、なんであんなに大変なんだろう。
by chinaloca | 2005-08-28 09:00
というわけで、この日はF君と、気になっていたインド料理屋で食べ放題料理を食べ(でもすぐおなか一杯になってあまり食べられなかった・・・)、イタリアン・カフェでジェラート入りコーヒーを飲みつつ、日本での予備調査の成果についてお伺いしたあと、夫の本の郵送を手伝ってもらう。

あっしも手伝いまっせ、と、箱を持とうとしたところ、全然、持ち上がらない。やっぱり力弱いのね、アタクシ。いずれにせよ、車と箱をみはっていないと駐禁をとられたり手間がかかったりするので、見張り役に徹する。いやー、あれは3人いないとできなかった。改めてありがとう、F君。

終わってからDarwin & Ltdというカフェの外のベンチでお茶しつつ、長話。お別れして、まだ昼を食べてない夫のためにどこかでケーキでも食べよう、というと、ベルモンテにある、日本人の女の子がやっているおいしいと評判のケーキ屋に行こうとする。道を間違ってたどり着けなかったので、どうせならウォールデンに行ってしまえ、ということに。

ウォールデンは、ソローが『森の生活』を書くきっかけになった生活を2年したところ。湖に面した森の掘っ立て小屋で、必要最低限の道具と食料で、質素な生活をすることがいいのだ、という、アウトドアの教祖みたいな人。奴隷制のために税金を払うのはいやだ、と払わずに自ら進んで投獄されて、ガンジーの非暴力不服従の先例にもなった人だ。

秋と冬に来たときにはひっそり静かだったこの地も、この日は家族連れでにぎわっている。みなさん、水浴びにきているのだ。波はないし、遠浅だし、水もぬるいので確かに気持ちよさそう。私たちは湖を歩いて一周する。メイン州やバークシャー地方のような、もとの人口の少ない観光地ではすれ違うとき、挨拶してくれることが多いけど、やはりここはボストンから近いせいか、そういうことも少ない。

以前も食べた駅前のアイスクリーム屋へ。「シングル」3.1ドルなのに、明らかに4カップを超えるカップ数のアイスクリームがコーンのうえに器用にのせられている。

そこからほど近い小川の上の橋からの眺めが、やはり美しい。この日は車があったので、その先の住宅街に行ってみたが、静かな美しい林と芝生のうえに、白い上品なお屋敷が、充分な間をとって建っている。こういうのを本当の贅沢というのでしょうな。

帰ってトムヤムクンをつくって食べる。
by chinaloca | 2005-08-27 08:33
日常生活復帰1日目。
夫のいる自宅で作業をする。
お、面白い、と思ったところを教えようと気軽に声をかけると、
「なにィ?!何考えてたか分からなくなるじゃない!」ととっても機嫌が悪い。
昨日までの機嫌のよさとは手のひらを返したようである。
大して面白くない仕事をしているのだから仕方がない。
ぴりぴりしていて疲れるので近所のカフェに出かけて勉強する。
そのあと注文していた本をハーバードブックストアにとりにいく。
「あ、ポイント溜まったので、こんど20%引きでお買い物できますよ」。
おおそうか、と思ったものの、結局ヒマもなく、スーツケースの隙間もなく、何も買わずに帰国してしまった。

明日は絶対、一日中、外にお出かけしよう、と心に決める。
どうせなら昼も外で食べよう。そうだ、最近、帰ってきたF君を、入ってみたかったインド料理食べ放題に誘おう、と決める。メールで連絡すると、さっそく話がまとまったので、大満足して夫に報告。
「というわけで、明日は昼は外で食べるから」
そのことに関してはまったく異存のなさそうな夫であった。が、
「え、あした、本、送るの手伝ってくれないの?」
そういえば、この日の夕方、日本の宅急便会社にピックアップしてもらって本を送ろうといろいろ手を尽くしたものの、もう間に合いそうにないということで諦めて、アメリカの郵便局で送ることになったところだった。
アメリカの郵便局は日曜は休み、土曜は開いているところで営業は3時までである。
「じゃあ、食べてから行くよ」
「もしヒマがあるんだったら、F君にも手伝ってもらおうか」
「そうだね・・・」
という風に話が進んでしまった。
ごめん、F君、最初は手伝ってもらうつもりはなかったんだ。
ばっちり手伝わせてしまった後となっては、説得力のない弁解だが。
by chinaloca | 2005-08-26 20:09
ううう。もう最終日。
自然に早く目が覚めて、1人でB&Bの周りを散策。
崖を降りてみる。
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これと同じような写真をネットでみて、即決してしまったのだ。多少の問題はないこともなかったけれども、ここでよかったと思う。つい、米国のレジャーと社会階層について考えたことを書きたくなってしまうけれど、野暮な話は無しにしよう。
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朝ご飯のフルーツ。これはおいしい。このあと、「breakfast pudding」というのが出てきた。
それは甘かった・・・

午前に出発の「船で動物をみましょうツアー」へ。これはNortheast Harborから出る。このあたりは高級別荘街とガイドに書いてあったけれど、じっさい、港近くに建っている別荘は大きいし、港町も小さいながらも上品。
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肝心のツアーは、日光浴しているアザラシの数があまり多くないし、
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ハヤブサも見られたけれど、やっぱりあまり近くでは見られない。双眼鏡が必要だったという感じ。レンジャーさんもおばあちゃんで、前日の人ほど説明上手じゃなかったかも。

でもふたりのおじいさんの船員さんと、飼い犬がいい味だしてた。
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Jordan Pondには、国立公園内で唯一のレストランがある。そこで昼食。
これは絶対おすすめ!おいしいし、サービスもいいし、値段も良心的。
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食べ終わって、レストランの芝生でしばらく昼寝をして英気を養い、6時間のドライブで帰宅。

ああ、帰りたくなかった・・・
by chinaloca | 2005-08-25 12:12
8:30集合のBeech Mountainのハイキングへ。
これはranger(辞書によると「森林警備隊員」と訳すようです)が動植物について説明してくれながら一緒にハイキングするというもの。アケイディア国立公園には、こういうプログラムがたくさんある。有料のものや予約が必要なモノもあるけれど、これは無料で、当日参加。行ってみると、あと子供ひとりの家族のみ。だいたいこんな感じだそう。
「ときどき、最後の瞬間に25人きてびっくりすることもあるけど」。

このハイキングは勉強になって、面白かった。素人にはキツツキの鳴き声のような音が、実はred squarrelが縄張りに入ってきたのを威嚇して追い出そうとする声だとか、岩に張り付いた緑色のペンキのシミのようなものが、地衣類というコケの種類だとか。
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レンジャーさんも、一緒に参加した親子も感じのいい人たちで楽しくハイキング。

Beech MountainからLong Pondを見下ろす。Pondという名前だけど、実際は湖だそう。
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午後は船で見る動物観察のツアーに参加したかったので、わざわざSouthwestにある事務所までいったのに、この日は貸し切りでだめ、とのこと。それでも島の反対側の雰囲気がみられてよかった。観光客が集まるハーバーバーのある東側に比べてひなびた感じ。

レンジャーさんがLong Pondでは貸しカヌー屋があるというので地図で辺りをつけて探してみる。カヌーは出払っていたので、またまたカヤックを借りる。なかなかまっすぐ進めなくて難儀する。しかもその後、夕立に降られたのは先日書いたとおり。でも楽しかった。

この晩は、ニューイングラドらしいものを、ということで、その名もニュー・イングランド・チャウダーハウスというところに。クラムチャウダーにロブスターロールとか、エビフライとか、この地方「お約束」のメニューを頼む。天井近くにおもちゃの電車が走ったりして、いかにも観光客向けの店だけど、ひげもじゃの船長さんみたいなおじさんといい、店員がみんなきびきび働いていて、スピーディーで気持ちいい!誇りある労働者、って感じ。
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食後のコーヒーを、Opera House Cafeにて。雰囲気はよかったけど、コーヒーはいまいちだったなあ。さいきん、よくある"We proudly serve Starbucks Coffee"の文字。スタバのコーヒー豆を使ってます、っていうことなんだけど、スタバそのもので飲むものよりかなり味が落ちる。ちなみに私は日本ではドトール派です(笑)。
by chinaloca | 2005-08-24 11:44
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B&Bの窓からの景色。
これを眺めながら朝食をいただきます。
朝食はちゃんと奥さんとお手伝いさんが作ってくれているマフィンとかフレンチトースト。私にはちょっと甘すぎたけど・・・

この日は私のナビの失敗でハイキングをひとつ逃す。
でもとりあえず、ビジターセンターでこの国立公園の成り立ちについてのビデオをみて、パーク・ループロードという風光明媚な道路をドライブしたり、ジョーダン・ポンドというところをみに行ったり。
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昼過ぎにはシーカヤックツアー。以前、メキシコで挑戦したときには船酔いで大変だったので、酔い止めをのんで。ものすごく眠かった・・・。本当は4時間ぐらいのコースにしたかったけれど、この日はどこも満杯だったので、2時間半のコースに。フレンチマンベイの辺りをまわる。参加者は10人ぐらいで、そのうちの半分は、NYから来たラテン系の5人家族。二人はジョージアからきた4,50代のカップル。ボストンからきた若いカップルが「Bride(花嫁)」「Groom(花婿)」というキャップをかぶっていて、実際に結婚したばっかりの新婚さんだったのが笑った。真面目そうな人たちで、「結婚したの?」といわれても、「ええ、土曜日に」と、照れずに答えていた。こちらの写真はデジカメで撮ってないのでアップできません・・・

かなり腕は疲れたけれど、楽しくすごす。

いったん宿に戻り、アフタヌーンティーのお菓子(「マカロン」のことを、バイトの女の子が「マカロニとかいう」と説明していた・・・)とお茶をいただいて空腹をしのいで、キャデラック・マウンテンへ。

こちらの山は、標高1500mぐらいしかないのだけど、米国の東海岸では一番、高い山なんだそう。しかも車でてっぺんまで行けてしまうのだ。
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日没7:25ごろなので、その2時間前に山頂に駐車し、周辺を歩き回る。

カエル君も満足そうである。
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日没は、前日のような赤紫のゴージャスさはなかったけれど、しずかで荘厳な雰囲気。
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変わりゆく風景を、じっと見続けた。
しみじみと満足。

この夜はチャイニーズに。
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ロブスターのブラックビーン炒め、というのを試してみる。
これはおいしかった!ブロッコリーのショウガソース炒めもけっこうイケた。
しかし、dumpling(水餃子)はぜんっぜんおいしくなかった!
冷凍を茹でただけみたい。しかもぬるい・・・
後日、他のモノはおいしいお店で同じものを頼んだときも、同じようなものがでてきた。アメリカの中華料理屋では、餃子は飲茶のときに限るみたい。
by chinaloca | 2005-08-23 11:18
絵日記。

メイン州ポートランドの寿司屋。
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サーモンが絶品。

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カニミソならぬ、ロブスターミソつきのロブスター!なんて初めて食べたよ。さすがロブスター名産のメイン州。Lobster Poundという専門店で食べられます。

アケイディア国立公園そばの街、Bar Harborは夏が観光シーズンなので、夜10時までお店が開いていた。ほどよくにぎやかでなかなか楽しい。ウィンドウショッピングをしていたら・・・
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籐で編んだハーレーダビッドソン。
おみそれしやした。
by chinaloca | 2005-08-22 23:02
へっへっへ。
おひさしぶりです。遊んでいました。
カナダと接するメイン州のAcadia(アケイディア)国立公園というところへいってまいりました。
あー、楽しかった。
キューバでフィールドワークをして、日本で玄米食を始め、アメリカでパワーヨガをするようになってからというもの、だいぶ、夫の体力についていけるようになったので、いっしょにハイキングしたりカヤックしたりできました。カヤックはけっこう、きつかったけど。

たくさん写真をとりました。あまりにフォトジェニックなので、嘘みたいにきれいに撮れる(笑)。にもかかわらず、写真に撮れなかった、ある夕方の一連のシーンが目に焼き付いています。

湖でカヤックをしはじめたところ、どしゃぶりの夕立に。
どしゃぶりのさなか、防水カメラのフィルムが終わってしまった。
もう帰ろう、と必死で歌など歌いつつ(笑)漕いで帰ろうとしていたのだけれど、しばらくしたら雨が弱まって、日が差してきた。

天気雨というのが子供の頃から好きだったので、陽に輝く雨つぶに見とれていた。
しばらくは湖畔の木陰で雨宿りしていたのだけど、そこに生えている水草も、鮮やかな黄緑色で、なんだか天国のようだった。

ぶーん、という音がして小さな飛行機が低空飛行しているのが見えた。
だんだん近づいてくる、と思ったら、なんと、湖上をすべりながら着地(水?)そんなの、映画でしかみたことがなかったので、生で見る迫力と美しさに呆然。もう一機も降りてくる。しばらくすると両機とも、またうなりをあげて飛び立っていった。

まだ1時間以上時間があったので、軽い雨の中、ふたたび沖に乗り出した。
ぼおっと浮いていると、カモが二羽、カヤックのすぐ近くにまで寄ってきた。餌をもらい慣れているのかもしれない。国立公園で、動物に餌を与えるのは禁止されているはずだけれども。とてもかわいくて、写真がとれなくて残念。

というわけで、最後はふるえながらカヤックを降りたけど、美しい風景を見ることができてよかった。

でも今度は防水のしっかりしたジャケットを着てチャレンジしたいっす(笑)。
by chinaloca | 2005-08-22 12:04