ヒジョウな日常
2024-02-22T23:05:18+09:00
chinaloca
相方が外国人のワーキングマザー
Excite Blog
聞く
http://chinaloca.exblog.jp/33692850/
2024-02-22T23:05:00+09:00
2024-02-22T23:05:18+09:00
2024-02-22T23:05:18+09:00
chinaloca
教える
これまでだったら効いていた気分転換もできず、辛いので話がしたいと。
さっそく、会議の合間の1時間をとる。
本人の体調が悪く来られなかったのでビデオ通話をした。
元々、新卒で入った第一志望の会社がまさかのブラック。
退職して働き始めてうまく行っていたとおもっていたら、そこでもとんでもないことが起き、人間不信になったという。
相談を受けたときの心構え慎重に、相談を受けたらどう話を聞くべきか、というリンクされたものを参考に話を聞く。
そして、落ち着いたところでセルフチェックシートに答えてもらう。
10問中、9にはい、とあり、かなり深刻な状況であることがわかる。
このままだと危険なので、できれば心療内科にかかるよう伝え、それができなければ
電話で相談するよう伝える。
また、3週間後になってしまうが、大学の学生相談室も対応してくれるということを伝える。
なんとかそれまで無事でいてほしい。
心配だったが、夕方、硬直していた問題が収束する方向に動いたという。
期待しない方がいいと伝えていたが、やはり安堵する。
話を聞いてもらって楽になった、とも言われた。よかった。
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スペイン研究査証への道。
http://chinaloca.exblog.jp/33691685/
2024-02-21T23:01:00+09:00
2024-02-21T23:01:06+09:00
2024-02-21T23:01:06+09:00
chinaloca
未分類
2016年から夏に毎年、1ヶ月滞在し、キューバ出身で大学教員になった方に
客員研究員の身分を頂きながら、そう思った。
そのうち、サバティカルになったら受け入れしてもらえます?と聞いたら、もちろん!と。
一昨年は申請してもだめ。それが去年、私の番がきた。でも息子が中3になる年だし、やめようかと
思ったら、そう言ってるうちに、ずっと行けなくなる、と相方に言われ、確かにそうだね、ということで行くことにして申請。
通る。
そこから客員教授としての招待状を書いてもらったりしたのだが、これがまた面倒くさかった・・・
面倒なので割愛。
さらにそこから、研究のための長期滞在ビザを取るのだが、ネットや知人のつてから聞いた話だと、
有職の研究者であってもESTUDIANTE(学生)と書かれたビザを受けるとあった(しかも帯同家族も)。
そんなんでたかを括っていたら、なんと研究ビザができていた。
https://www.exteriores.gob.es/Embajadas/tokio/ja/ServiciosConsulares/Paginas/Consular/Visado-para-investigadores.aspx
しかもなぜかそれを発行するのが、文科省のような研究教育に関わる省庁ではなく、大企業や商業に関わる省庁であり
それをまず受け入れ大学が申請する必要があるのである。しかも彼らがその手数料を払わねばならない。
その申請書を出すまでに、私の方でも滞在中の健康保険の審査と支払い、帯同する家族との関係の証明(戸籍謄本だが、それに
値するものがスペインにないので説明に苦労)とそのスペイン語訳の取得、等々。
それを12月末に出すが、書類の不備というか追加の質問に答えていたら、「1月●日まで休暇です」って2週間待ちかい!
そして2週間が明けて件の省庁に申請した、との連絡がきたが、その後1週間以上しても返事が来ないので聞いてみると「まだです」。
その日か翌日、戸籍にアポスティーユがない、と連絡が。外務省が、この書類は信用できます、と太鼓判を押してくれるやつ。
というわけで取りに行く。ここで4−5日かかる。
もうこれでOK、と思っていたら、最後に「招待状にあなたのサインがいる」とのこと。
いや、いただいた招待状にサインするか?!と思ったが、とりあえず、する。
文句言われないように、アルファベット、漢字、アルファベットと漢字両方のバージョンを出す。
そしてしばらくして、ようやく「長期滞在許可」が発行され、そのPDFをプリントアウト。
在日スペイン大使館の説明には「予約をして」とあったので、真面目に予約のメールを入れると「予約なしで来てください」。
重要な情報アップデートせんかい!
書類はほぼ揃っていて、それでも相方は慎重に全部のコピーを取っておいた。
ただ、写真は「明るい背景」とあったのだが、「白」じゃなければいけないということで、青だった私たちはアウト。
明るいグレーの人もダメと言われていた。だったら「白い背景」って書けよ!
さらに言えば、「この国に住んでいるという証明」(6. Proof of residence in the consular district. )というのがなんなのか気になり、
最後の最後に住民票を取りに行ってアポスティーユの申請もしにいっていたのだが、結局、要らなかった。
というわけで、先週の木曜に申請し、「2週間後に出ます」と言われたので、来週には出るはず。出ますように。
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こっそり再開
http://chinaloca.exblog.jp/33686441/
2024-02-17T10:05:00+09:00
2024-02-17T10:05:17+09:00
2024-02-17T10:05:17+09:00
chinaloca
未分類
完全に忘れたこととか、うっすら覚えていることとか、途上にあった時のことが色々残っていて感慨深い。
就職してまる八年になろうとしている。おかげで4月からはサバティカル。
忘れないよう、また書いてみようと思う。
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ありがとう。
http://chinaloca.exblog.jp/24943741/
2015-09-29T00:28:00+09:00
2015-09-29T00:34:12+09:00
2015-09-29T00:28:07+09:00
chinaloca
人類学
四谷にある大学で、アメリカの大学に勤める研究者の発表を聞きにいった。
終わったあと、発表者ともども(だと思う)、日米さまざまな
若手研究者が入り交じりながら歩いた。
多分、私はそのとき、公募に落ちた、というようなことを
言ったのだろう。まだ若いアメリカ人の研究者がこう言ってくれた。
「大丈夫。私は博士論文を書いて1年してから、物事がまわり始めた。
私もいくつも応募して、落ちて、何度も泣いた。
だけど、最後には夢みたいな就職ができた。
カリフォルニアの家族のそばで、
やりがいがあって」
アメリカという広大な国で、たまたま家族のそばで
やりたいアカデミックポストが見つかる、というのが
いかに大変かは知っているので、へえ、いいなあ、と思った。
それからも色々あったが、
私にとっての夢みたいな就職ってなにか、
そのためにはいまどうすればいいか、ということを考えるようになった。
そう考えると、後輩や同僚が先に昇進したり就職しても、
大して悔しくない(忙しそうだし)。
給料と身分はそこそこでも、いつかやりたい仕事を
好きな人たちとできるような環境に身を置くようにするには
どうしたらいいか、ということにだけ集中した。
そうすると、先輩とか上司とかのウケを狙ったり
にらまれないよう、やりたくない仕事を引き受ける
ということもしなくていい。
そうこうするうちに、本当に尊敬できる人や
一緒にいて気持ちのいい人たちに会えるようになった。
いまの就職が決まったときは、自分でびっくりした。
指導教員はもっとびっくりした。
私は修士の時から同じ大学で研究員から
任期付の助教になっていたので、ずっと先を心配されていたのだ。
内定し就職するまで、なんどか研究室で
コーヒーを飲みながらしみじみと驚きと安堵のため息をついた。
先生が言った。
「なんか夢みたいだよねえ。自分でもここまでいい就職が
できるとは想像してなかったでしょう。想像外だよね」
本当にそのとおりで、具体的にここがいい、とは考えたことも
なかった。
でも、考えてみたら、この大学出身の人たちが関わるゼミに
出て、その人たちとの飲み会に出たりしたとき
すごく楽しそうに飲む人たちの集団がいて、
「私はあっち側に座る人になりたい」とぼんやり思っていたのだった。
とはいえ、自分が教える側になるとは思っていなかったので
いまでもまだ夢のなかにいるようである。
指導教員が、「もしかしたらドッキリなんじゃないか」と茶化しても、
「やあ、本当にそうかもしれないですねえ」というぐらい、現実味がない。
でも事実で、大学に行くと、私の研究室があって、フルネームで
ネームプレートがあるのである。
いやはや。
というわけで、夢の仕事に就いたわけだが、それは甘い日々ではない。
やりがいはあるけど忙しい。
再開したブログの更新も忘れるようになってしまった。
本ブログを始めたときは、まだSNSもなく、新しい
メディアとして勢いがあった。
当時、色んな大学教員のブログを読んだり、掲示板(なつかしい・・)
をみたりして触発されたけど、最近はもう、あまりしない。
正直、忙しくてそれどころではない。
ブログを書く教員たちは、指導学生に
自分の言いたいことや継承したいことを伝えられない立場に
ある人たちなんだと思う。
私がいるのは、地道な研究が好きな人が集まった地味な大学で
学生も、これまた地味だけど割と自分を持っていて
打てば響くような人たちだ。
院生もいて、次世代を担うような人材がぽつぽつやってくる。
そうして、本を読んだり、議論したり、話していくなかで
人が変わっていく瞬間って、本当に面白い。
自分がやってきたことに意義があると感じられることほど
研究者にとって嬉しいことはない。
なので、ちょっと切なくはありますが、やはりこのブログは本投稿をもって
終わりにしたいと思います。
多分、このブログがあったから、指の隙き間からこぼれていくような
ヒジョウな日常も、ただ消えていくだけではないんだと
感じられたのだと思う。
ここに書いていなかったら、いまの私はいなかっただろう。
ありがとう。
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ふう
http://chinaloca.exblog.jp/24702277/
2015-07-18T18:48:30+09:00
2015-07-18T19:02:56+09:00
2015-07-18T19:02:56+09:00
chinaloca
未分類
なんかもう、最初のが良かったんですけど...
三連休の一日目であれば、半日の
研究会ぐらい普通に笑顔で送り出してもらえるのですが、この二日、風邪の王子とともに篭っていた相方。さすがに出かけないとかわいそうです。
というわけで公園近くでお昼食べてそこから私は研究会...と思ったのですが、予報が外れてずっと小雨。
仕方なくしばしIKEA店内を周り、雨あがりを待つもやっぱりあがらない。
ちょうど映画『バケモノの子』が始まるところだったので2800円(たかっ)のチケットを買って、3時間遅れで参加。
人類学の若手研究者支援。
...に、若手の人ばかりいて「誰が支援するんだ?」と若干、疑問に思いましたが...
最後のコメントしか聞けませんでしたが皆面白く、有意義でした。
ただ、人類学をヒラくことによって、キャリアパスが開けるかどうか、っていうのはケースバイケースとしか言えないような。
博論書かずに就職できちゃう人もまだ結構いるし書いても決まらない人もいれば、すべてどっつつかずの人もいる。
自分が信じる道に賭けるしかないところもあるでしょう。そこが研究教育機関と企業の違いだし。
草を食べるためヤギが放たれてますの。
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43
http://chinaloca.exblog.jp/24537705/
2015-05-31T19:18:07+09:00
2015-05-31T19:26:39+09:00
2015-05-31T19:26:39+09:00
chinaloca
未分類
あたくしももう43ですか。
もうお店で高いディナーなんて憧れなぞ無いので、自然のなかでゆっくり過ごしました。
ハイキングの途中でどうぞ、という
カフェに入ると、そこはまるで
イギリス。
庭の花を使った花束、なんと200円ですよ!
プレゼント、ではないけれど
ちょうど王子の保育園のマーケットがあったので
園児と先生の作品を購入。
王子もつくるのに参加した桜ジャム、
本当においしいです。
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入園
http://chinaloca.exblog.jp/24398560/
2015-04-24T14:49:59+09:00
2015-04-24T14:51:17+09:00
2015-04-24T14:51:17+09:00
chinaloca
未分類
3月末、大学の一時保育を利用したあと
希望の園に入園しました。]]>
横浜
http://chinaloca.exblog.jp/24306130/
2015-03-31T11:05:07+09:00
2015-03-31T11:05:48+09:00
2015-03-31T11:05:48+09:00
chinaloca
未分類
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公園
http://chinaloca.exblog.jp/24299685/
2015-03-29T18:53:09+09:00
2015-03-29T18:54:32+09:00
2015-03-29T18:54:32+09:00
chinaloca
未分類
ちょっと前の写真ですが、
最寄り駅から近い大き目の公園。
花見に良さそう!]]>
新生活準備
http://chinaloca.exblog.jp/24252489/
2015-03-17T10:00:31+09:00
2015-03-17T10:04:29+09:00
2015-03-17T10:04:29+09:00
chinaloca
未分類
家具はやっぱりIKEA頼み。
生協が始まらないうちは
保存料なしのオイスターソースが
手に入らないかと思いきや
KALDIにありました。
すごい粘度でなかなか出てこない。
かつて九州物産展とかでしか
手に入らなかった柚子胡椒まで。
もうこれはないと生きてけません。]]>
ひっこしー就職と保育園
http://chinaloca.exblog.jp/24224820/
2015-03-10T00:56:30+09:00
2015-03-10T00:56:25+09:00
2015-03-10T00:56:25+09:00
chinaloca
生活/人生
これで正真正銘、「ヒジョウ」ではなく、
「ジョウキン」な日常になるのであります。
このブログを始めたころは、ここまで遅れるとは思わなかったですが
まあ、いろいろ波乱万丈であったし、初めてのことや
何やらにチャレンジして、思いがけない理想的な就職となったので
まあ、よかったです。
西の都会のはじっこから東の都会のはじっこへ大きく移動することに。
しかし、子連れの引っ越しは大変なんですよ!
保育園。
これは住んでいるところの自治体の市民が優先されます。
とはいえ、適当にどこにでも入れたいわけではない。
その後の人生に大きく関わるので、できれば
いいところにいれてあげたい。とはいえ、
家が決まらないことには、どこを選んだらいいかも
目星がつかない。
だいぶ前から周辺に住んでいる人に色々聞いて
シュタイナー教育なども考えて、かなり
田舎のほうでの暮らしも考えたものの、
車を持たないといけない、という条件に
なじめず、公共交通機関で住める範囲で
4LDKで11万以内、という、「都会暮らしをなめとんのか」
という希望で物件を検索。
日本語があまり自由ではない相方であるが、
理想の物件探しへの熱意はパワフル。
というわけで、年末の、もう誰も物件検索なんて
してないだろうという28日、そんなのあるわけないだろう、
という好条件の物件が見つかりました。
年明けに連絡がついてすぐ、内見予約。
ほぼ即決、だったけど、翌日は休みで他の人の
予約も入ってない、ということで、別の不動産屋の
紹介物件もいろいろ検討。
でもやっぱりここか・・・ということで決め、
その夜に周囲の保育園を3つ見学して、その3つで申請。
別の市に引っ越す時の転園は、自分の住んでいる自治体から
するんですよ。
その時期に住む証明として、不動産契約のコピーなども送って。
とはいえ、住民が優先ということもあり、3月は春休みで
やることももともとなく、有給休暇が30日以上溜まっていたので
それをフルにとって2月末に引っ越しました。
2月のブログ更新が滞っていたのは、仕事もさることながら
引っ越しが大変だったからです。
だからこそ、更新してたらなかなかよい記録になったんでしょうけどね・・・
で、引っ越してすぐ、住民として改めて保育園の再申請。
3月の転園は無理とはいえ、4月はなんとかなるのでは・・・と
思ったら、定員オーバーでだめ、という通知が土曜に。
月曜の朝一で、希望の園に一時保育の定期利用の問い合わせを
する。それも締め切りを過ぎていたので、気が気ではない。
すると2時間後ぐらいに携帯に電話。
だれかしら、と思ってでると、市役所の子育て支援課。
なんと、4月からの第一希望の保育園に入園が決まりました、と
いうではありませんか!
なんか夢のようで、正直涙でました(笑)。
自分の仕事のために、夫と子供がついてきてくれる、というのは
ありがたいですが、いっぽうで、夫はやっとみつけて
彼を慕ってくれる生徒たちのいる仕事を辞めなければならず
子供も、赤ちゃんの時からいた保育園をやめて
知らない人たちと見知らぬ環境に放りこまれます。
自分自身、子供のころに引っ越しし、
キリスト教系の幼稚園から普通の幼稚園に変わって
あのお祈りで火をつけるのを年長さんになったらやりたかった、
という思い残しがあったので、息子にはそういう思いを
してほしくなかった。とはいえ、じゃあ単身赴任する、という
選択肢もさすがに無理があるので、できるだけいいところが
あるといいなあ、と不安いっぱいで探したのですが、
家の近くに、私や友人たちが理想とするけど「日本じゃなさそう」と
思うような保育園があり、息子自身も気に入ったので
ぜひ入れてあげたかったのです。
というわけで、本当によかった。
以前の保育園に引き続きいて、クリスマスの
ページェントで演じるのを見たかった、というのも
ありますが、今度はマイルドな仏教系のこちらの園で、
自然いっぱいの里山を走り回り
好きな活動を選んで自由にやれるのもとてもいい。
というわけで、今年、初年度ですが、
4月から仕事に専念できそうです。
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咳ぜんそく
http://chinaloca.exblog.jp/24106191/
2015-02-08T00:16:39+09:00
2015-02-08T00:16:49+09:00
2015-02-08T00:16:49+09:00
chinaloca
健康
風邪を引いた。
日曜には喉がいたい。
月曜の朝はもっと痛い。
それでも最後の授業で休めないので出勤。
よりによってスペイン語の授業なので
声を出す。
月曜に病院にいって薬をもらったら喉の痛みはひいた。
だが、ちょうど職場の健診の水曜になっても
咳がとまらん。
ついでに問診も受けられるというので受けてみる。
「あー、呼吸器科いったほうがいいですね」
というわけで、翌日、受診。
相方はもっとひどい状態で、夜中にぜんそくのような
咳をするので私も眠れず。
iPhoneの睡眠アプリをみたら実質的に2時間しか
眠れてなかった。
さて、血液検査やX線検査をして、受付から3時間たって
受診。前回きたのは1年半以上前だった。
ふたりとも咳ぜんそくの診断で、それぞれ強度の違う
吸入剤をもらっていた。
しかし、わりとあっさり治ってそのままにしていたのに
ここへ来て急激に悪化して再発。
ふたりとも教職ということで、マイコプラズマとか
もっとヤバい系のものをまず検査し、それがないことから
ぜんそく系のチェック。
最初は、相方はぜんそく、私はもっと軽いもの、という
見立てだったのだが、ヌブライザーという、気管支を
拡張する湯気を吸い込む措置を10分行ったあとの
感覚で、判断が逆転。
相方はほとんど変わらず、私は楽になったので、
あちらは急性気管支炎、私は咳ぜんそくという診断になり、
処方もむこうは抗生物質、私は吸入ステロイド剤となったのでした。
吸入は分かるんだけど、シングレアっていうアレルギー錠剤が
出されたのはなぜかな、と調べていたらあたったこの
ページが分かりやすかった。
というわけで、ちとしんどいですが、気長に治療します。
まあ学期末でよかった。
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全国区。ではない。
http://chinaloca.exblog.jp/24089906/
2015-02-03T22:11:34+09:00
2015-02-03T22:12:19+09:00
2015-02-03T22:12:19+09:00
chinaloca
生活/人生
「今日はもう、恵方巻き買いはりましたか?」
「いや〜、あれ、関西の習慣でしょう。うちやらないんですよ」
「ええ?!全国区やないんですか?!ふつうに全国区かと思ってました」
「しかもあれ、美味しそうだけど、一気に食べろ、っていうでしょ。無理です」
「そうですね、食べてる間、話したらあかん言いますね〜」
というわけで、今年もうちでは恵方巻き食べず。
多分、相方はその存在にも気づいてない。
しかしふつうの関西の人って、
関西限定の存在にほんと、気づかないよなあ。
大学院に進学したとき「僕、551が全国にあると思ってた」という
西宮出身の某K君の言葉にびっくりした。
いまごろ、職場の六本木で551が食べたくなっているのだろうか。
結局、親が小包に入れてきていたので、マンションということで地味ぃに豆まき。
それすらも、朝に「今日やろうね」と言ったら
「もう保育園のお庭でやったからいい」と言われた(^^;;
でも撒いたら喜んで食べてた。
食の好みがあいかわらずオヤジっぽい・・・]]>
がらがらぺー
http://chinaloca.exblog.jp/24077197/
2015-01-31T17:34:49+09:00
2015-01-31T17:35:24+09:00
2015-01-31T17:35:24+09:00
chinaloca
育児
うちで元旦からできるようになったのはガラガラペーであります。
こんだけですいません。]]>
5歳
http://chinaloca.exblog.jp/24014401/
2015-01-15T23:31:00+09:00
2015-01-15T23:33:06+09:00
2015-01-15T23:31:55+09:00
chinaloca
育児
息子ももう5歳ですよ。
前日にたまたま家で濃い女子会(平均35ぐらい)だったので
ついでにケーキを買ってお祝いしました。
保育園の誕生会では、前に出て話すのが嫌だったみたいで
そのあとの庭遊びもぐずってて残念でした。
お昼はいっしょに食べたらご機嫌。
ふつうの箸も使えるようになっている姿を見られました。
(うちではエジソン箸)。
同じテーブルの女の子ふたりが「もう、Rくんの
パパとママと一緒だと、はずかしいね〜」
「はずかしい〜」(笑)
ってずっと言ってるのがおかしかった。
4歳の間も、寝ちゃうと大変なのでまだバギー使ってました。
誕生日の日は、なしで出かけました。
映画みて、アイス食べて、観覧車のって、お昼寝しなかったら
案の定、6時で寝落ちしました(笑)。
となると、16キロの人を抱えたまま
バスを20分待つのも大変なのでタクシーに・・・
車あればいいけど、そうでなくて
バギー無しお出かけはやっぱり大変ですな。
20代の若いパパママなら体力的には大丈夫なの
かもしれないが・・・]]>
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